当ページのリンクには広告が含まれています。
おすすめ商品

失敗しないドライヤーの選び方とおすすめ7選【機能性も徹底解説】

最近ドライヤーを買い替えようかと思ってるけどどれがいいんだろう?選び方とおすすめのドライヤーが知りたい。

 

このような悩みをもった方への記事です。

 

本記事の内容
  • ドライヤーについている機能
  • ドライヤーの選び方
  • おすすめドライヤー7選

 

本記事の書き手

✂︎美容業界歴9年ほど

✂︎ヘアケアマイスターミドル取得

(正しいヘアケア情報をアドバイスできる美容資格)

ユウキ
ユウキ
ユウキ(@haircare_yuki)です。Instagram(hmws_yuki)でもヘアケア情報などを発信しています!

 

今回はドライヤーについている機能や選び方、おすすめ7選まで網羅的に解説します。

 

髪を洗うのと同じくらい乾かすことも大事なのでドライヤー選びは重要です。しかし必ずしも高価なドライヤーが良いとは限りません。

 

高価なドライヤーは間違いなく高機能です。ですが人それぞれ髪質も違えば髪の長さも違います。

 

なので目的によって合うドライヤーも変わってくるんです。

 

本記事でドライヤーの機能や特徴を知って「自分にとって何が必要か」をよく考えてみてください。

 

高価なモデルもリーズナブルなモデルも紹介するので自分に合うドライヤーを見つけてみましょう。

ドライヤーについている機能

ドライヤーって色んな機能がついているけどよくわからない。どんなものがあるのか教えて欲しい。

ユウキ
ユウキ
わかりました!ドライヤーについている「機能」について詳しく説明していきます。

温度調節

まずは「温度調節機能」です。ドライヤーの風の温度は平均で100℃〜120℃ほど。

 

ドライヤーは温度を数段階に分けて調節できるようになっています。

 

頭皮や髪にダメージを与えないような低温な風に調節することもできるんです。

 

  • 温度調節
  • ヘアケア
  • スカルプ

 

などメーカーさんによって温度調節機能の呼び方が違ったりします。

ユウキ
ユウキ
髪とドライヤーの距離感を測って自動で髪を乾かすのに適した温度にしてくれる「自動温度調節機能」などもありますよ。

風量調節

「風量を調節」できる機能もほとんどのドライヤーについているものですね。

 

風量は1分間に何㎥(立方メートル)の風を吹き出すかという単位の「㎥/分」で表されます。

 

数字が大きいほど風量が強いので早く髪を乾かせるということ。

 

1.5㎥/分ほどあれば大風量の部類。2.0㎥/分以上のさらに強風のドライヤーもあります。

 

最初の乾かす時は風量を最大にしてブローやセットする時は風を弱めて乾かせるので大事な機能です。

マイナスイオン

静電気などで髪のプラスイオンが発生するとキューティクルの傷む原因に。

 

「マイナスイオン」はプラスイオンを中和させてくれる効果があります。

 

マイナスイオンは静電気やキューティクルが傷つくのを防いで髪に潤いとツヤを与えてくれるんです。

 

ただ各メーカーさんでマイナスイオンの名称や機能も違ったりします。

 

マイナスイオンの吹き出し口や大きさ、価格も比較して考えていく必要がありますね。

温風冷風

「温風冷風」切り替え機能もどのドライヤーにも大体ついているメジャーな機能。

 

髪は温風で乾かしたあとに冷風を当てることで髪の形をキープすることができます。

 

温風から冷風で乾かした方が髪のスタイルの持ちも良くなるので必ずするようにしましょう。

ユウキ
ユウキ
温風冷風を自動で切り替える機能もあるので手動か自動か使いやすい方を選ぶ必要がありますね。

遠赤外線

「遠赤外線」は電磁波の一種のこと。物を温める効果があり調理器具などでも使われています。

 

ドライヤーにおける遠赤外線は髪を内側から温めるので保湿力が高まってうるおいを与えてくれる

 

他にも頭皮も温めるので血行促進効果も期待できます。

 

ただ髪が早く乾くというわけではないので早く乾かすなら風量で考えた方がいいです。

アタッチメント

「アタッチメント」はドライヤーの吹き出し口に取り付ける器具のこと。

 

  • 集中的に乾かす
  • ブローして乾かす
  • パーマ感を出す

 

などアタッチメントは仕上げたいスタイルにするために必要なんです。

 

昔は1〜2種類でしたが今は3〜4種類くらいはあるものも増えました。

ユウキ
ユウキ
アタッチメントが多いとヘアスタイルの仕上げの幅も広がりますね。

ドライヤーの選び方

ドライヤーの選び方
ドライヤーをどんな基準で選べばいいかわからないんだよね。

ユウキ
ユウキ
ドライヤーを選ぶポイントは4つほどあります。参考にしてみてください。

風量

ドライヤーの1番の目的は「髪を乾かすこと」「風量」は欠かせないポイントです。

 

機能のところでも説明しましたが風量は1分で何㎥風が吹くかの「㎥/分」で表されます。

 

一般的なドライヤーの風量が「1.3㎥/分」程度なので基準として参考にしてください。

 

大風量なら「1.5㎥/分」、それ以上の強風なら「2.0㎥/分」。

ユウキ
ユウキ
早く乾かしたい方は大風量がおすすめですが「音」が大きくなる場合もあるので注意が必要です。

機能

ご自分にとってドライヤーのどの機能が必要かも考えてみましょう。

 

ドライヤーの主な機能
  • 温度調節
  • 風量調節
  • マイナスイオン
  • 温風冷風切り替え
  • 遠赤外線
  • アタッチメント

 

早く乾かしたい方は「風量」。髪や頭皮のケアを重視する方は「温度調節」「マイナスイオン」。

 

髪をしっかりブローしたりパーマをセットしたりする方は「アタッチメント」の豊富さなど。

 

どれに重きを置くかで考えるのが大事です。

使いやすさ

ドライヤーは基本毎日使うもの。

 

手になじむ「大きさ」「重さ」「形状」などから使いやすさを判断しましょう。

 

特に髪がロングの方などは髪を乾かす時間が長くなるので大きいものや重い物を使い続けると疲れてしまいます。

 

ドライヤーの一般的な重さは500g〜800gほど。400g以下の軽量タイプもあります。

 

手に持って重く感じないのは400g〜500gほどのドライヤーなので触って確認してから選ぶのがおすすめです。

ユウキ
ユウキ
その他にも「コードの長さ」や「ドライヤー自体が折りたためる」かなどでも判断するポイントです。

価格

ドライヤーにかけられる予算は人それぞれですよね。

 

ドライヤーの価格帯は5000円以下のリーズナブルなものから20,000円以上の高価なものまで幅広くあります。

 

ご自分に合った価格帯のドライヤーをチェックしましょう。

 

5000円以下

「風量調節」や「温風冷風切り替え」、「マイナスイオン」などドライヤーとしての基本的機能がついている機種が多い。

お安くても良いドライヤーは多いのでコスパ重視の方におすすめ。

 

【10,000円台】

売れ筋の上位モデルが多い値段帯。

基本的な機能はもちろんのこと風量や温度を細かく設定できたり自動で調節したりしてくれる。

「ヘアケアモード」「スカルプモード」などの名前で髪を傷めずに乾かすことができる。

 

20,000円以上

高性能な最上位モデルやプロ仕様のドライヤー。

今は30,000円や40,000円もする高級ドライヤーも数多い。

見た目もスタイリッシュな上に速乾性、さらに各社が独自のイオン機能で髪をしっとりまとまるように乾かしてくれる。

さまざまなアタッチメントもあるので頭皮ケアにも適している。

髪を早く乾かしてかつしっとりツヤのある髪にしたい方は最上位モデルのドライヤーがおすすめ。

ユウキ
ユウキ
予算やコスパ、必要な機能など様々考えてご自分に合うドライヤーを選びましょう。

おすすめドライヤー7選

おすすめへドライヤー
選ぶポイントはわかったけどその中のおすすめのドライヤーってある?あと高いものだけじゃなくてリーズナブルでコスパの良いドライヤーも知りたいな。

ユウキ
ユウキ
わかりました!高性能やコスパの良いおすすめのドライヤーを7つ紹介しますね。

ユウキ
ユウキ
前半4つは高性能の高価格帯ドライヤー。後半の3つはコスパ重視のドライヤーです。

ダイソン Supersonic Ionic HD03

[引用元:楽天市場 dyson 楽天市場店]

「ダイソン」といえば掃除機で有名なブランド。ヘアドライヤーも有名で知っている方も多いですよね。

 

特徴はとにかく最大風量。風量は「2.4㎥/分」あるのでドライヤーの中でも最高クラスです。

 

風量は3段階、風温は4段階設定でマイナスイオン機能つき。大風量で髪をただ乾かすだけでなく過度な熱から守ってまとまりのある髪になります。

 

重さは697gあるので他と比べて少し重いことと独特の高い風の音で最初は慣れないかもしれません。

 

ただ音は慣れれば問題ありませんしロングヘアなどでも早く乾かせます。結果、ドライヤーを持つ時間が短くなり腕も疲れにくい。

 

アタッチメントも4種類と多く、「手ぐしで乾かす用」「ブロー用」「パーマヘア用」「細髪や頭皮ケア用」と様々な場面で使い分けられるんです。

ダイソンヘアドライヤーの特徴
  • 最大風量はトップクラスの「2.4㎥/分」
  • 風量は3段階、風温は4段階設定できる
  • マイナスイオンで静電気、髪の広がりを抑える
  • 4種類のアタッチメントで使い分けができる

風量「2.4㎥/分」
重さ約697g
特徴3段風速調節、4段風温調節
消費電力1200W
価格42,900円(税込)

値段に恥じないクオリティーなのでおすすめできるドライヤーです。

ダイソン Dyson Supersonic Ionic ヘアドライヤー ドライヤー HD03ULF IIF

 

美容室運営の「CHOUCHOU(シュシュ)」も正規品を購入できる通販サイトなので安心です。

正規品通販サイトはこちら↓↓↓

今話題!CHOUCHOU美容コスメ通販サイト

リファ ビューテックドライヤー

リファビューテック ドライヤー

[引用元:MTGオンラインショップ ReFa]

美容ローラーで有名な「リファ」の「リファビューテックドライヤー」です。風量は「1.4㎥/分」とスタンダードな部類。

 

強みは乾かした後がサロン帰りのような髪表面はサラサラで内部はしっとり柔らかい質感を実現できること。

 

重さはダイソンと同じくらいの695gですがコードも込みなので重すぎることはありません。

 

「プロセンシング」「ハイドロイオン」という独自機能がついています。

 

「プロセンシング」は自動で風温を調節してくれる機能。

 

「ビューテックドライヤー」はセンサーで髪の温度を検知して温風冷風を切り替えて傷まない範囲の60℃以下をキープしてくれるんです。

 

「ハイドロイオン」はマイナスイオンで静電気と髪の広がりを抑えるのはもちろん、純度99.9%高密度炭素と専用ヒーターで遠赤外線を放射。

 

遠赤外線で髪の内側から温めてくれます。

 

しっとりさせたい時とふんわりさせたい時の切り替えもできるので傷まずに髪を乾かすのにもってこいのドライヤーです。

ビューテックドライヤーの特徴

  • 「プロセンシング」で温風冷風を切り替え60℃以下をキープ
  • 「ハイドロイオン」で髪の内側から温めて静電気と髪の広がりを抑える
  • 髪の仕上がりを「しっとり」と「ふんわり」モードで選べる

風量1.4㎥/分
重さ695g
特徴「プロセンシング」と「ハイドロイオン」機能
消費電力1200W
価格36,300円(税込)

 

値段は張りますがサロンクオリティーは間違いありません。

クレイツ ホリスティックキュアドライヤー

[引用元:Amazon【HOLISTIC cures】ホリスティックキュア ドライヤー CCID-P01B]

クレイツは美容メーカーでアイロンなどが有名です。数多くの美容師さんがサロンで使っています。

 

「ホリスティックキュアドライヤー」も間違いなくサロンクオリティーのドライヤー。

 

最大の特徴は遠赤外線で髪の美しさを引き出す波長「育成光線(テラヘルツ波)」を出します。

 

髪表面の水分を分解して内部にしっかり水分が届き、タンパク質とくっつくことで水分バランスを整えてくれるんです。

 

水分バランスを保ったままキューティクルを引き締めてくれるので髪にツヤが出せます。

 

また消費電力が少し高いですが回転数の高いモーターでハイパワーな風量も実現。

 

正式な数値は出ていませんでしたが「2.0㎥/分」近くはあるかと思われます。

 

「育成光線」と「ハイパワーな風量」で髪の表面と内側の両方から乾かすので通常の60%の時間でドライが可能です。

ホリスティックキュアの特徴
  • 天然鉱石をベストバランスで配合することで髪に潤いとツヤが出る
  • 「育成光線」という遠赤外線で髪の水分バランスを整える
  • ハイパワーな風量で通常の60%の時間でドライが可能

 

風量2.0㎥/分(予想値)
重さ405g
特徴「育成光線」と「ハイパワー風量」
消費電力1500W
価格24,200円(税込)
ホリスティックキュア ドライヤー CCID-P01B

 

これだけの機能があるのに重さも405g(コード・ノズル除く)と軽いのもおすすめポイント。

 

「ホリスティックキュア」シリーズの正規品通販サイトも以下にありますので安心です。


パナソニック ナノケア

[引用元:楽天 パナソニック PANASONIC ナノケア ヘアードライヤー EH-NA0E-A ネイビー ドライヤー ]

パナソニックはヘアドライヤー国内シェアNo. 1メーカーです。他の多くの家電も有名ですね。

 

「ナノケア」の特徴は髪の水分量をアップさせること。

 

従来のパナソニックドライヤーの約1,000倍の水分量で「ナノイー」「ミネラルマイナスイオン」を髪の内側に届けてくれます。

 

「ナノイー」は水に包まれていて弱酸性なので体に優しいイオン。

 

進化した「ナノイー」で髪の内側からなめらかになり広がりやクセ、うねりを抑えてくれます。

 

「ミネラルマイナスイオン」はキューティクルと密着して引き締めるここでカラーの色落ちやUVを防ぐ効果もあるんです。

 

風量は「1.3㎥/分」ですが適度な風量で髪を美しく乾かしてくれます。

 

また5つのモードを搭載していて「髪全体」「毛先」「温度調整」「頭皮」「肌」と様々なシーンに対応しているのもポイント。

 

ナノケアの特徴
  • 「1.5㎥/分」の大風量
  • 従来の1,000倍の水分量
  • 「ナノイー」で広がりやクセ、うねりを抑える
  • 5つのモードがあり髪、頭皮、肌と幅広く対応

風量1.3㎥/分
重さ580g
特徴「ナノイー」と5つのモード搭載
消費電力1200W
価格21,987円(税込)
パナソニック ナノケア EH-NA0E-A ネイビー

もうドライヤーの枠を超えて「ナノケア」1台あれば美容家電として他はいらないくらいですね。

サロニア スピーディーイオンドライヤー

[引用元:Amazon SALONIA サロニア スピーディーイオンドライヤー ホワイト 大風量 速乾 マイナスイン 折り畳み式]

サロニアの「スピーディーイオンドライヤー」はシンプルでマット感のあるデザインと「2.3㎥/分」の大風量が特徴。

 

重さは500gを切るくらいで折りたためるので持ち運びやしまうのも便利。

 

しかも税込みで5,000円を切るくらいなのでコスパ重視の方にもおすすめです。

 

マイナスイオン機能もついているので静電気を抑えつつ時間をかけずに乾かすことができます。

サロニアドライヤーの特徴

  • 「2.3㎥/分」の大風量
  • シンプルなデザインで折りたためる
  • 重さも軽くマイナスイオン機能つき
  • 税込みで5,000円以下でコスパ良し

風量2.3㎥/分
重さ495g
特徴大風量とマイナスイオン付きでかつ安い
消費電力1200W
価格4,815円(税込)
サロニア スピーディーイオンドライヤー

余計な機能もなく無駄のない1台です。

コイズミ Monster ダブルファンドライヤー

[引用元:楽天 コイズミ モンスター ダブルファンドライヤー KHD-W760 R(レッド) KOIZUMI (国内正規品)]

コイズミの「モンスター」は独自の形状のダブルファンを搭載していて「2.0㎥/分」の大風量。

 

665gと少し重めですが折りたためるので持ち運びや収納も楽。

 

5段階の風量調節機能もついているのでただ風が強いだけではなくシーンに応じて乾かし方を選べます。

 

温風冷風の自動切り替えやマイナスイオン機能もついているのでヘアケアにもしっかり対応。

コイズミドライヤーの特徴

  • ダブルファンで「2.0㎥/分」
  • 5段階風量調節付き
  • 温風冷風自動切り替え
  • 5ヶ所からマイナスイオンが出る

風量2.0㎥/分
重さ665g
特徴5段階風量調節と5ヶ所からマイナスイオン
消費電力1300W
価格7,380円(税込)
コイズミ モンスター ダブルファンドライヤー

価格も1万円を切るので「モンスター」もコスパ良しの素晴らしいドライヤーです。

テスコム ノビーマイナスイオンヘアドライヤー

[引用元:Amazon テスコム(TESCOM) テスコム ノビー(Nobby) マイナスイオンヘアードライヤー NB1501 ブラック ]

テスコムの「ノビー」はプロも御用達のサロンクオリティドライヤー。

 

グリップが曲面になっていて手になじみやすく本体が340gと圧倒的な軽さも特徴。

 

プロ用なので電源コードが3mもありコンセントが多少遠くても困ることはありません。

 

レバーのついている「ラク抜きプラグ」でコンセントの抜き差しも楽。

 

「即冷スイッチ」で風温をすぐに冷風に切り替えも可能です。

 

ノビーヘアドライヤーの特徴
  • 340gとかなり軽量
  • 電源コードが3mある
  • 「即冷スイッチ」ですぐに冷風に
  • 5000円台とプロ仕様でも安い価格

風量約1.0㎥/分
重さ340g
特徴軽量、電源コードも長くて安い
消費電力1200W
価格5,100円(税込)
ノビー ヘアードライヤー NB1501

風量は少し弱目ですが電力が1200Wあるので十分に乾かす力があります。もちろんマイナスイオン機能付き。

 

プロ仕様をお手軽な値段で手に入れられる高性能ドライヤーです。

まとめ:使いやすいドライヤーを見つけてなるべく傷ませずに髪を乾かそう

ドライヤーまとめ

今回はドライヤーの選び方と髪に良いおすすめドライヤー7選を紹介しました。

おすすめ7選を紹介しましたが他にもたくさんのドライヤーがあります。

 

基本おすすめの中なら全てが間違いなく品質の良いドライヤーですが

結局どれを選んでいいかよくわからない。

となる方もいらっしゃるかもしれません。

 

とりあえず迷っている方は

 

上の2種類をおすすめします。「多機能」と「シンプル」で両方使いやすいモデル。

 

楽に髪を乾かせてどんな機能が必要かを考えて選んでみましょう。

 

ドライヤーの使い方がわからない方は以下の記事を参考にしてみてください。

ドライヤーの正しい使い方
ヘアケアのためのドライヤーの正しい使い方【乾かし方で髪は変わる】毎日ドライヤーを使っているけどどうすればちゃんと乾かせるか悩んでいませんか?【ヘアケア.com】の本記事では動画や画像で詳しくドライヤーの正しい使い方や髪にツヤを出すブローのやり方を現役美容師が解説しています。ドライヤーで髪を傷ませたくない方はぜひご覧ください!...